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なぜ結婚したいか。という問いに、子どもが欲しいと答える人は多いです。
では、なぜ子どもが欲しいのか…?

生殖をする動物にとって、異性のパートナーを経て子どもを得ることができないというのは、生物学的には死と同じです。
本能的に、怖いのです。怖いものは怖いんだから、仕方ありません。

人間の子どもの成長には、他の動物に比べて、多くのものが必要です。
長い年月に渡って時間、お金、気持ち、体力…様々なものを費やします。
子どもを得るために費やすものは、男性より、女性のほうが圧倒的に多いです。
女性は子どもに捧げるものが多く、一人産むのにも1年近い年月がかかります。また、出産可能な年齢も短いです。一人で持てる子どもの数には限度があります。
男性は理論上は、多くの子を持つ潜在能力があります。同時に複数の子を持つことも可能ですし、高年齢になっても子どもを持つことが可能です。

オスは繁殖の成功度をアップさせるために、多くの生殖可能なメスを得ようと、他のオスたちと競います。
メスは、配偶者の質こそが重要。複数のパートナーを得ても、産める子どもの数は原則としてかわりません。そのため、より質の高いオスを選り好みすることになります。
生物学的な本能です。本能だから、仕方ありません。

婚活では、男性は見えないところで女性に優劣をつけられ、他の男性と比べられ、取捨選択をされていきます。優劣をつけられるのは、外見や学歴や社会的な地位や収入で、ですが、高学歴も高収入もハイステータスも、競争して獲得したものです。唯一外見だけが、競争では得られないものです。男性は異性を得るために常に頑張らないといけない。
種の保存って、大変です。

逆に女性は、生殖能力で望まれる。生殖能力は、競争では得られません。どうにもならない、という点で、女性も大変です。頑張っても競争力がつかないんですよね…。
それでも、誰でもいいとはならない。
選り好みしてしまうのは本能だから。

本能って、厄介ですね。
子ども欲しいって本能なければ、婚活で苦しむ人も、妊活で苦しむ人も大幅に減るのにね。
ついでに、人口も大幅に減っちゃいますね…。